そんなに言うなら、自分が住む町に基地を呼べばいい

沖縄で米兵が少女を襲ったという事件。地元の狭い地域では少女とその家族の身元も知れてしまっているかもしれない、周りが騒げば騒ぐほど、彼女たちは傷つくと思ったから静かに見守っていようと思っていた。悪いのは、男であり、大人たちであり、この国の政治に関わる人間であり、国民自身であるから、少女を責めることなど誰にも出来ないこと。なのに、口さがない連中は、自分は安全な場所にいて、偉そうな論法をひけらかして、他人を責めることで溜飲を下げているようにしか見えない。そのことに、むちゃくちゃ怒りが増幅する。彼らは間接的な加害者に成り下がって、自分を貶めていることなど想像もしないのだろう。 [そんなに言うなら、自分が住む町に基地を呼べばいい]の続きを読む
  1. 2008/02/14(木) 10:38:23|
  2. 戦争・平和

「カンボジア憲法」に倣えという投稿

「憲法を改正することに大賛成」という投稿を目にした。

読んでみたら、多くの改憲派が唱える「日本も軍備を増強し、アジア圏における防衛構想で主導的立場を確立せよ」・・・ではなかったのである。 [「カンボジア憲法」に倣えという投稿]の続きを読む
  1. 2008/02/05(火) 13:38:22|
  2. 戦争・平和

『防衛問題セミナー』新テロ特措法成立をめざすために、国民を洗脳か?

1週間ほど前だったか、『防衛問題セミナー』という1枚のチラシが郵便ポストに入っていた。セミナー主催は防衛省九州防衛局企画部。 [『防衛問題セミナー』新テロ特措法成立をめざすために、国民を洗脳か?]の続きを読む
  1. 2007/10/30(火) 21:13:47|
  2. 戦争・平和

平和を望む人々へ向けられる国軍の銃

ミャンマーの軍事政権暴走に関連して、私なりの感想を述べます。

国家が軍事力を前面に打ち出してその威力を正当化しようとする時、「世界の平和のため」「治安のため」などもっともらしい説明をする時、その時が一番胡散臭いと思う。

ミャンマーの軍事政権が国民へ銃を向けた状態は、軍隊が何のためにあるのかを証明してくれた。軍事力という緊張を突きつけられた人々の姿を撮り続けるジャーナリストへ向けられた弾は、平和を望む人々への挑戦であり、無関心になりがちな私たちへの警告でもあると思った。

長井健司さんのご冥福をお祈りします。 [平和を望む人々へ向けられる国軍の銃]の続きを読む
  1. 2007/09/29(土) 10:50:01|
  2. 戦争・平和

この国がやった戦争が風化していく・・・8月15日に思う 

今夏も両親は横浜の一番小さい小学生の孫を3週間預かった。散々遊び呆けて明日はいよいよ帰るという日、甥っ子は宿題で祖父母の戦争体験を聞くというのが出てると言い出し「おじいちゃん、戦争についての話を聞かせて」とせがんだ。父は「戦争体験はな、いいかげんなものじゃない。今までたっぷり時間があったのに、帰り間際になって片手間に聞かせてやるようなものじゃないんだ。戦争について自分で本でも読んで調べてからもう一度聞くがいい」とけんもほろろに突き放した。小さい子を相手にそこまで頑固にならなくてもいいのに・・・ [この国がやった戦争が風化していく・・・8月15日に思う ]の続きを読む
  1. 2007/08/16(木) 11:19:16|
  2. 戦争・平和

税金の使われ方・・・富者の権利保障と貧者の生存権の危機

年金問題で大騒ぎする国民だが、自分たちが納めた税金の使われ方には無頓着である。「増税は嫌だけど仕方ない」という言い方をする人も珍しくない。せめて納得いく使われ方の結果で増税やむなしというならばまだしも、国民の生存権を脅かしながら、一方で人殺しの準備のための防衛予算や米軍支援予算などは、9条を改悪してまで増やそうとする。そんな人間たちの野心を想像するに今の状況で増税など許したら、「国民が飢えるのも国を守る前には仕方のない犠牲」という、戦中の論が通ってしまうというものだ。 [税金の使われ方・・・富者の権利保障と貧者の生存権の危機]の続きを読む
  1. 2007/07/26(木) 21:26:59|
  2. 戦争・平和

自然環境問題によって軍事施設計画を見直すアメリカ、日本とはえらい違いだ

世界一の軍事大国のアメリカと平和憲法9条を持つ日本。軍事施設建設計画段階での対応の違いを見せられました。 [自然環境問題によって軍事施設計画を見直すアメリカ、日本とはえらい違いだ]の続きを読む
  1. 2007/05/27(日) 12:16:15|
  2. 戦争・平和

福島菊次郎(86歳) 伝説の報道写真家の生き様

韓国のイージス艦進水式、北朝鮮の地対艦ミサイル発射演習に合わせるかのように空自・田母神俊雄航空幕僚長は、「(クラスター爆弾必要性を)不発弾による被害より、国を守るために使う意味の方が高い」という旨の発言をした。(後に発言への弁明はしたが)日本もここまで来たか、という嘆きである。アジアも本格的な軍拡競争に入り、核兵器保有も目の前に迫っている気がする。まだ、9条は変えられてないのに。

こんなざま(自衛隊の幹部が違憲の立場で違憲的発言をする)になったのも、この国の日和見的マスメディアと国民のせいでもあろう。ジャーナリズムが聞いてあきれる。
嘆かわしい思いだが、この国にも誇るべきジャーナリストはまだ健在である。

憲法違反の自衛隊に食い入って、この国の国家軍事組織と兵器産業をフイルムに収めた写真家・ジャーナリストの福島菊次郎。戦時中に3度命拾いした彼は今年86歳、老いて病気と闘いながら、これが最後、これが遺言と唱えながら、写真や本を発表してきた。
彼の講演会が近々あると聞いた。近くであれば、何が何でも行きたいと思う人である。

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  1. 2007/05/25(金) 22:21:44|
  2. 戦争・平和

我々(国民)の「憲法」であって、政治家(国民の代表)のものではない

NHKの ETV特集『焼け跡から生まれた憲法草案』 、5月6日再放送も見逃してしまったが、番組を観た人たちの感想はたくさんの人がネット上で書いているので、参考になった。 [我々(国民)の「憲法」であって、政治家(国民の代表)のものではない]の続きを読む
  1. 2007/05/12(土) 17:07:27|
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国民よだまされてはいけない『国民投票法』

非常に問題のある『国民投票法案』が、今夕委員会採決、明日には衆議院通過の見通しだという。憲法を変えるか変えないかを国民に問う法律は必要であろう。しかし、現法案は問題がありすぎる。投票率40%で、改憲に半分の人が賛成したとしたとしても、わずか20%の人の賛成票で国の指針となる憲法が変えられてしまう。そういうことを良しとしようなんて、なんて恐れ知らずな連中であろうか。
[国民よだまされてはいけない『国民投票法』]の続きを読む
  1. 2007/04/12(木) 15:17:56|
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