住友金属男女差別裁判・・・不当な差別はいけないってことよ

女性であるという理由だけで、昇進や昇級で差別されている。こう訴えていた住友金属工業の女性社員4人の主張が、10年越しの裁判で認められた。 [住友金属男女差別裁判・・・不当な差別はいけないってことよ]の続きを読む
  1. 2005/03/31(木) 12:54:26|
  2. 社会

核兵器も娯楽にしてしまうの?

ATOMIC TESTING MUSEUM(直訳すると核実験博物館か)2005年2月ラスベガスにオープンし、観光スポットにもなっているというが・・・ [核兵器も娯楽にしてしまうの?]の続きを読む
  1. 2005/03/30(水) 12:57:12|
  2. 戦争・平和

医療現場における個人情報の取り扱い

診療中の医師が電話で診療を中断されることは多い。
電話の相手がかねて診ている患者さんだったら、話によっては重大な場合もあるが、「何でこんなことで電話してくるんだぁ?」と思うような内容のことも多い。大抵の医療機関では電話での応対はサービスのうちだろう。中には「検査結果は電話でお教えしますよ」といってくれる所もあるくらいだから。
しかし、この電話でのやりとり、実は再診料を取れることになっている。次の来院時に電話をかけたときの再診料が加算されていることがあるので、本当に必要な緊急性の高い場合に限って、電話されたし。

ところで、4月からの個人情報保護法の実施により、医療機関はピリピリしている。

参考
医療従事者・医療機関における個人情報保護法対策

保護対策はサービスの後退にもつながる。電話で検査結果を伝えるやり方は本人確認が困難なことから、こうした形はなくす方向へ。
外来で患者さんの名前を呼ぶときも番号札を渡してその番号を呼ぶとか。名前の確認も他の人へ聞こえないようにそっと行うとか・・・
カルテや病室のネーム札、様々な氏名を書いたものを変えていかなければならないのでは?といった話まで出てきている。
これまでは名前を何度も呼び、フルネームで確認、時には同姓同名の人がいるので、住所や生年月日で再確認をとっていたが、それは個人情報に関わるので慎重に対応しなければならなくなった。
間違いがあってはならない分野なのに、こうした行き過ぎた(?)規制が安全より優先されてしまったら、ただでさえ忙しい日常業務の危険度は上がってしまう。

先日もカルテの名前が他の人に見られないようにと気にしていたスタッフが、患者さんを間違えそうになった。
患者さんと世間話をするのも気を遣う。
他の親しい患者さんの近況を尋ねられても、返答できないことがある。昔は「あの人なら今入院してますよ」とか「○○で手術されたんですよ」と何気に話していたけど、今はどういえばいいかなあと思いながら話を切ったり「そういう話はできなくなったの」と事情を話して納得してもらったり。会話も味気ない。

※だから医療従事者と他の患者さんの話するときは気をつけてください。

こうやってどんどん人間が番号で個体識別されて扱われていく。まるで動物のようだと思う。医療という心と身体を診る場、人間同士が向き合う場で、無機質な番号が自分の全てを代表するみたいな雰囲気が受け入れてもらえるだろうか?心の医療とは相容れない冷たさを私は感じる。

世の中が進み、快適・便利になることは人間が幸せに近づく為の方法だったのだろう。でも現実は平凡な幸せを感じる、人としての感覚さえ奪ってしまったようだ。後に残るのは殺伐とした人間関係だけ。
現場で働く人間はこれから情報保護と個人識別のための確認をどう両立していくか大いに悩まなくてはならない。
それでなくとも難問は山積み、生身の人間が相手だから大変なのだ。
  1. 2005/03/28(月) 12:59:22|
  2. 医療 

企業買収__『年次改革要望書』からみると

ライブドアとニッポン放送の駆け引きは、株や企業買収には素人の人間達も巷で話のネタにするくらい、今や話題を独り占めである。 [企業買収__『年次改革要望書』からみると]の続きを読む
  1. 2005/03/27(日) 13:05:03|
  2. この国の行方

日本列島は地震の活動期に入った

近年大きな地震が多くなったと感じる。新潟中越地震から間もないのに、福岡沖地震が起きたことによって、他人事のように無関心だった人々が反応し始めた。 [日本列島は地震の活動期に入った]の続きを読む
  1. 2005/03/26(土) 13:08:05|
  2. 地震

戦争できる国になったら公平に徴兵制度を!!

戦争できる国になったとしたら、志願兵制度より徴兵制度がいいかもしれない。なぜかって? [戦争できる国になったら公平に徴兵制度を!!]の続きを読む
  1. 2005/03/25(金) 13:12:35|
  2. 戦争・平和

20世紀前半の一時期、日本は世界一の麻薬大国だった

新聞の切抜きを整理していてふと目に留まった記事。「今世紀(20世紀)前半、この国は世界一の麻薬大国だった」 [20世紀前半の一時期、日本は世界一の麻薬大国だった]の続きを読む
  1. 2005/03/24(木) 13:17:53|
  2. 未分類

人口減少・・・私はこう考える

日本の人口は、統計をとり始めた明治期に3400万人余り。それ以前の人口はそれよりも少なかったと考えられる。現在の日本の人口は1億3000万人弱。ここ100年余りで、急激な人口増があったわけで、この狭い国土にひしめく人間の数の多さはどう見ても無理があると思うのだが。 [人口減少・・・私はこう考える]の続きを読む
  1. 2005/03/16(水) 13:22:56|
  2. この国の行方

ネットいじめ(Cyber Bulling)から子どもを守るために

わが子がいじめにあったのは学校という場所であった。私より若い世代の親達は、PCや携帯電話を利用しておこるネットいじめの心配もしなければいけなくなってきた。 [ネットいじめ(Cyber Bulling)から子どもを守るために]の続きを読む
  1. 2005/03/14(月) 13:26:33|
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どの親もわが子の誕生に際して素直に喜び、ただ元気に健やかに育って欲しいと願うはず。子どもの誕生は家族の幸せの瞬間でもある。だが家族の試練はそこから始まるのだ。 [「健全な家族」という呪縛]の続きを読む
  1. 2005/03/11(金) 13:34:17|
  2. 子ども

理念無き大人たちの手によって混ぜかえされる教育

中山文部科学相や文部科学省の下村博文政務官など、政権を握る者とそれを支えるお役人の本音が伝わってくる。そこには日本の将来を担う子ども達への思いやりなど感じられない。あるのは、自分達が国民を「どう御するか」の画策だけである。 [理念無き大人たちの手によって混ぜかえされる教育]の続きを読む
  1. 2005/03/07(月) 13:38:23|
  2. 教育

BSE問題、食と健康を考えるきっかけに

牛海綿状脳症(BSE)の1次検査が25分でできる名刺サイズの「検査チップ」が開発された。牛での確認はこれからだが、適用できれば検査への信頼度は一歩進む。 [BSE問題、食と健康を考えるきっかけに]の続きを読む
  1. 2005/03/06(日) 13:44:10|
  2. BSE

リサイクルにかかる費用と問題点

2001年4月から施行された家電リサイクル法。5年毎の見直しのため、今年法改正が論議される。コストをどこで、誰が負担するかの見直しによいアイディアはあるのか?
[リサイクルにかかる費用と問題点]の続きを読む
  1. 2005/03/03(木) 13:47:22|
  2. 社会