『週刊東洋経済』の記事、「貧困の罠」はずしりと重く・・・

「格差是認論」どころか「格差推進論」まで飛び交う今、十数年前さかんに言われた「中流意識」という言葉が幻のように響く。その頃の我が家は世間の好景気の恩恵もなく、「中流意識」を感じる余裕もなかった。ちょうどその時期、アメリカ社会の経済格差を告発する本を読み、「日本はまだいい方かも」と楽観しながらも、でもそう遠くない将来にアメリカのように格差の広がる社会がやってくるかもしれないと思ったりもした。予感は当り、到来した現実は想像以上のものと感じている。 [『週刊東洋経済』の記事、「貧困の罠」はずしりと重く・・・]の続きを読む
  1. 2007/02/26(月) 17:07:00|
  2. この国の行方

「志布志事件」を教訓に、取調べ段階からの可視化の実現を!

4年前に行われた鹿児島県議選で買収があったとされる志布志事件(地元では中山事件とも呼ぶ)で、12人の被告全員の無罪が言い渡された。
この刑事裁判に先立つ形で、警察に厳しい取調べを受けた1人、川畑さんは違法性のある捜査に対する損害賠償を求め民事裁判を起こし、勝訴している。これを受け県警側は刑事裁判の判決の前に、謝罪するということまでやっており、(判決が出る前から)これでは結果は見えているとまで言われた。
全国報道では目にされない詳しい内容の発表が地元ではこの3〜4年の間に行われ、「県警は鹿児島の恥さらし」と警察権力への厳しい見方が強まっている。 [「志布志事件」を教訓に、取調べ段階からの可視化の実現を!]の続きを読む
  1. 2007/02/24(土) 16:29:01|
  2. 憤り!

投票だって「心の中の思想・信条の自由」に従うものだろう

私の知り合いに高齢ではあるが、知性的で、物静かに、深く物事を見据え、冷静な判断をする女性がいる。ある市民団体の代表をしていたけれど、若い人にその役を譲った今は、多くの人の相談に乗る形で社会貢献を続けている。その人の話から・・・ [投票だって「心の中の思想・信条の自由」に従うものだろう]の続きを読む
  1. 2007/02/23(金) 22:51:14|
  2. つぶやき

医療界も反省せねば・・・

20日のエントリー「過労死しそうな勤務医たち」で述べたことは、悲惨な医療界の現状であるのだが、だからといって医療側に責任がないなどとはちっとも考えていない。医療の退廃に手を貸してきたのは過去の医師たち自身であったし、金と発言力で政治に圧力をかけてきたのも彼ら自身であると思っている。 [医療界も反省せねば・・・]の続きを読む
  1. 2007/02/22(木) 13:21:31|
  2. 医療 

イギリス軍はイラクから撤退?

ブレア首相がイラクからのイギリス軍の撤退方針を発表するようです。 [イギリス軍はイラクから撤退?]の続きを読む
  1. 2007/02/21(水) 18:10:45|
  2. 戦争・平和

過労死しそうな勤務医たち

勝ち組と見られがちな医師だが、最近ではそうとも言えなくなってきた。毎年のように変わる医療改革に振り回され、過重労働で過労死しそうな勤務医と、病院経営の重圧に悩む開業医たちが増え、そうしたしわ寄せは医療を受ける患者に及んでいる。 [過労死しそうな勤務医たち]の続きを読む
  1. 2007/02/20(火) 22:29:43|
  2. 医療 

『全国学力テスト』の実施は、ベネッセとNTTデータが協力

「教育現場に競争原理を積極的に取り入れることで、学力アップを目指す」という、その一つの具体策である全国学力テストが、いよいよこの4月24日に実施される。07年度の学力テスト実施関連予算として66億円計上されており、委託業者はベネッセとNTTデータという。 [『全国学力テスト』の実施は、ベネッセとNTTデータが協力]の続きを読む
  1. 2007/02/19(月) 22:52:00|
  2. 教育

BSE問題再び(食への不安は牛肉だけではないけれど)

BSEへの安全対策は灰色なのに、問題を残した形で米国産牛肉輸入を再開したが、やっぱり「ほうら、ごらん」である。まあ、牛肉だけでなく輸入食品はどれも灰色なのだけどね。 [BSE問題再び(食への不安は牛肉だけではないけれど)]の続きを読む
  1. 2007/02/18(日) 12:37:03|
  2. BSE

利権に巣食う土建屋がこの国を破壊する

「土建屋が国をつぶしていく」
建設業者(土建屋)は「モノを造る」のが仕事。 「建設的な」という言葉には、創造的に前向きに未来へ向かう姿勢を表すといういい意味で使われるのだが、利権に巣食う土建屋はこの国土を国民の懐を、自分たちが生き延びるために食いつぶしているのだ。 [利権に巣食う土建屋がこの国を破壊する]の続きを読む
  1. 2007/02/17(土) 11:13:28|
  2. この国の行方

「地球温暖化の対策なし」ではなく「できません?」

地球温暖化が引き起こす気象異変なのか?暖冬、巨大竜巻、多発する台風、大洪水、干ばつ、酷暑・・・自然を相手に四苦八苦しても、人間に抵抗はできない。「気象異変を引き起こす地球温暖化対策が急務である」といわれているが、対策は遅々として進まず。
地球温暖化の原因が「二酸化炭素などの気体による地球温室効果によって引き起こされる」という説が有力な中で、そうではないと疑問を示す向きも依然としてある。 [「地球温暖化の対策なし」ではなく「できません?」]の続きを読む
  1. 2007/02/15(木) 17:00:00|
  2. ためいき

日本人としての良心が問われる時「中国残留孤児裁判」

中国残留孤児が国家賠償を求めて起こした裁判(1月30日、東京地裁)では、国の帰国支援に対する義務はなし、責任は問えないと原告の訴えを切り捨てた。記事を読んで、「なんと冷酷、無神経な判決」と怒りを覚えた。
判決言い渡しのあったその場の雰囲気を、作家の井出孫六氏がするどい表現で書いている。 [日本人としての良心が問われる時「中国残留孤児裁判」]の続きを読む
  1. 2007/02/14(水) 14:42:51|
  2. ためいき

わすれられない患者さん

医師もいろいろなんだけど

今日眼科に行った。強度近視の私はコンタクトレンズなしでは生活できない。それでもレンズで矯正視力が確保できればまだいい。最近は老視も出てきたから、矯正が難しくなってきた。「見る、聞く、話す」の機能低下は老化と共に進む。 [医師もいろいろなんだけど]の続きを読む
  1. 2007/02/08(木) 21:49:54|
  2. つぶやき

柳沢大臣、こうなってはもう何も口にできませんよ。

柳沢さん、またまた口が滑りましたね。
「2人以上産まなきゃ健全じゃないですか?」
あなたが何か言うたび「腹の底ではもっとひどいことを考えているんじゃないか?」「居座っていれば、いつか世間も忘れてくれるだろう。早く時期が来ないかなあ・・・なんて考えているに違いない」
と思ってしまう自分がいるんです。 [柳沢大臣、こうなってはもう何も口にできませんよ。]の続きを読む
  1. 2007/02/06(火) 15:55:08|
  2. ためいき

「月に100時間以上の残業」すでにイグゼンプトされたも同然の実態か?

「企業収益が3年続けて過去最高更新」というニュースに実感がわかないのは、利益が株主の配当や経営者の報酬に優先されていて、労働者に配分されていないから。実質賃金は下がっている上に、労務環境も悪化している。
「残業時間月100時間以上」が実に大企業の3社に1社もあるという。仮にホワイトカラー・エグゼンプション(WE)が法制化されてしまったら、「過労死」も合法化されてしまうかもしれない?「過労死は自己責任」と言われちゃあ、労災も認定されないよ。かつての「女工哀史」が再びよみがえる。「労働者エグゼンプション哀史」を歴史に刻む日が来るかも。 [「月に100時間以上の残業」すでにイグゼンプトされたも同然の実態か?]の続きを読む
  1. 2007/02/05(月) 15:00:00|
  2. 働くこと

アメリカの姿「戦費のために削られる福祉」は日本の未来図か?

ブッシュ大統領は35兆円を超える戦費(イラク・アフガン関連)を予算要求するという。一方で5年かけて12兆円もの公的医療保険の財政を削減しようと考えているらしい。
「バターより大砲」に金をかけるアメリカは、環境破壊と人殺しを推進するならず者国家の先頭を走っている。

[アメリカの姿「戦費のために削られる福祉」は日本の未来図か?]の続きを読む
  1. 2007/02/04(日) 23:41:40|
  2. 戦争・平和

ほんとうのことは・・・?

今日は、いつもと趣の違うネタです。

『週刊現代』で「相撲八百長疑惑」について書かれてるみたいです。
現役雑誌記者による、ブログ日記!by オフイス・マツナガで過去の疑惑にまつわる話なども紹介されています。 [ほんとうのことは・・・?]の続きを読む
  1. 2007/02/01(木) 21:49:00|
  2. 未分類