精神科受診が必要だと思われるケースだが・・・

昨日、スタッフが気になることを話していた。
「Aさんの話してる内容がおかしい」
「誰だか知らない人が私の部屋に入ってきて、口の中に異物を突っ込もうとする。首を絞められそうになるって言ってた。あの人、おかしいよ」
彼女はAさんの表情がこわいと言った。

話の内容から、妄想・幻覚症状のようにも思える。統合失調症ではないのか?
そのスタッフは続けて言った。
「あまり関わり合いたくないから、聞き流した」
それこそ、問題ではないの? [精神科受診が必要だと思われるケースだが・・・]の続きを読む
  1. 2008/01/29(火) 11:38:54|
  2. 医療 

地方の誰もが望んでいると思わないでほしい

ブログを書く前、私は新聞に時々投稿していた。

数年前の投稿で「ガソリン税について」書いた事があった。掲載された新聞の切り抜きは捨ててしまって手元にはないのだが。たしか回覧板で回ってきた広報紙にガソリン税の価格の内訳、税金のパーセンテージの資料が載せてあり、「大事な税源であることのご理解を」と付記されていたのを、あまりにも高い税の割合と重複課税に「理解などできないわ」と怒りと疑問を文章にして問うてみたのである。

原油高騰に伴うガソリン価格の上昇は庶民の財布を直撃し、政治家は「ガソリン国会」などと息巻く。私の投書に対して誰それの何らかの説明、或いは反応があるかと思いきや、当時はなんにもなかったことを思い出す。自分の懐が直撃されなければ税への関心も示さない庶民と、庶民がダダをこねればそこを強調して政争の道具にする政治家たち。どっちもどっちだと今思う。 [地方の誰もが望んでいると思わないでほしい]の続きを読む
  1. 2008/01/27(日) 16:43:42|
  2. この国の行方

「自由競争での敗者は税金で救う」が地方の生きる道?

1年前までは「サブプライムローン」も「モノライン」も「ガソリン税」もほとんど話題に出なかった。いまマスコミが大騒ぎしても、立場によって人々の受け止める反応は違う。しかし、社会は細切れに存在するものでなく、綿密に、複雑に絡み合って無関係と思われる我々にまで影響を及ぼす。

国際社会で横行する投機マネーが実体経済を脅かし、私たちの生活までも不安に陥れる。


世の中が不条理なもので溢れていることにあきらめはついているが、こんな結果の先にどんな希望があるというのだろうか? [「自由競争での敗者は税金で救う」が地方の生きる道?]の続きを読む
  1. 2008/01/24(木) 23:00:12|
  2. この国の行方

タバコの自販機は『TASPO』で・・・

郵便書留で 『TASPO』 が送られてきた。今年から自動販売機でタバコを買うとき、この成人識別ICカードがないと買えない。私の知らない間に夫は早々と申し込みをしていたらしい。

スナップ写真でもいいと言われたらしいが、「社員証で使う小さめの写真を持って行ってOKだった」と申し込みが簡単なことを話していた。期限は2018年まで。10年も経つうちにゃあ、風貌も変わるだろうが、ずいぶん甘いんではないの?

夫が言う。
「タバコ1箱1000円とか、識別カードの申し込みに戸籍謄本を出せとか、審査のハードルを高くしてくれたらなあ・・・いっそタバコをやめるんだけど」
なんて、他力本願な生ぬるい奴。
(確かに喫煙人口は減るかもしれない)

種子島では4〜5年も前からこのカードでなければ自販機で買えない。時々仕事で種子島へ行く夫は対面販売で買う。カードには貸与や譲渡はだめと記されているのだけど、黙って持ち出せば未成年者でも使える。生体反応識別カードで厳格に本人と確認しなければ、自販機で買えないような仕組みにしないとだめだと思う。

実は若い頃私も2年ばかり吸っていたことがある。タバコがなければ吸わないはずと思っていたが、タバコのない社会では麻薬がはびこる可能性が大きいとも言われる。中毒性の高い嗜好品だもの、規制を厳しくしようとしても逆にそれを悪用する者が出てくるだろう。喫煙者を排除し過ぎるのは、よくないのかもしれない。、

自重しながら吸うのはよしとしよう。
でも、できれば(本音は)夫だけでもやめてくれたら・・・
  1. 2008/01/20(日) 22:23:23|
  2. 社会

社会構造を見誤った政治が生み出す不況

私は経済の専門家でもなく、その方面に詳しいわけでもないが、福田首相の「底堅い経済指標がある」という楽観的な見方はできないでいる。

沖縄・九州の企業倒産(負債1千万円以上)は昨年1年間で23%増えたと言い、東京でさえ大田区などの零細・中小の工場は昨年後半で廃業・倒産が増加している。原油高騰の余波を受けての原材料費の上昇を、大企業は商品への転嫁をしたり、下請けへの部品価格の引き下げを迫ることで乗り切っている。零細・中小業者にとっては、これ以上の経費削減の余地はなく、削るとしたら人件費しかない。その人件費削減も限界であり、経営そのものを続けていくことが不可能になってきている。

日本社会の閉塞感を政治に問題があるとみるのは私も同じ。しかし、当の政治家も財界人も、この閉塞感は「規制緩和という民間の市場原理主義を活発に促していくという構造改革が進んでいない点にある」と言う。
我々庶民は、規制緩和が、歪んだ社会構造を作り出してこの閉塞感を生み出していると思っているのに・・・

規制緩和や民営化によって財政赤字が解消されるわけではない。実際のところ、民営化されることでリアルな数字が隠されてしまい、責任の所在が不明確になり、何も知らされないまま国民の負担が先送りされる面も併せ持つ。そうして生まれた土壌を自己反省しない自民党政権が続くこの国の政治。私の政治への不信は、自民党政権を継続させている国民の愚かな選択にも向く。現状をみれば過去の経済成長が帳消しにされるくらい、地方と個人は打撃を被っている。そのことを実感していない人々に対して、怒りを覚えるのだ。

地方都市郊外の広大な土地に規制緩和の音頭に乗って次々と中央資本の大型店が進出し、対抗するかのように地元の店舗が安売り合戦をしている。連日の安売り商品の広告に、消費者は高くなったガソリンを消費してでも買い物に出かけ、安物買いの銭失いにも見える消費行動を「大型店進出で活況」と地元のテレビも新聞も煽るのだ。雇用も賃金も先細りで生活がやっとという庶民の生活も、赤字は先送りである。地元店は無理な安売り合戦でいずれ潰れてしまうだろうと、そこで働く者たちが裏でささやき、将来の雇用の不安を口にしているのに・・・

地元の大きな企業2社が相次いで社員の健康保険を組合健保から政府管掌保険へと移行した。業績の悪化は保険証1枚にも現れる。
次に倒産するのはどこか?
県内の求人倍率0.6倍という厳しい状況の中、さらに1000人単位のリストラを発表した地元企業。今年の春の風はさらに冷たく感じる。

  1. 2008/01/17(木) 12:06:30|
  2. 憤り!

「美しい日本」より「美しい字」がいいよ

あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶が遅くなりましたが、松の内になんとか更新にこぎつけました。
今年もよろしくお願いします。


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  1. 2008/01/07(月) 12:29:21|
  2. つぶやき