小泉首相の「日本も集団的自衛権の行使をめざす」といった発言。どうしてもアメリカと一緒に戦争したいらしい。
五十嵐仁の転成仁語第2次世界大戦後のアメリカによる主な軍事介入1941-45年:第2次世界大戦 枢軸国と戦争。最初の核戦争。
1946年:ユーゴスラビア 米国機撃墜への対応。
1947年:ウルグアイ 力の誇示のため爆撃機を配備。
1947-49年:ギリシャ 内戦時に米国が極右を指揮。
1948年:ドイツ 核兵器搭載可能爆撃機による、ベルリン空輸の護衛。
1948-54年:フィリピン CIAがフク団(Huk)の反乱との戦闘を指揮。
1950年:プエルトリコ 独立暴動をポンセで鎮圧。
1950-53年:朝鮮 「国連軍」の一員として参戦。いまだに基地を所有。
1953年:イラン CIAが民主主義を転覆し、シャーを擁立。
1954年:グアテマラ CIAが亡命者の侵入を指揮。爆撃機をニカラグアに配備。
1956年:エジプト スエズ危機に際し、海兵隊による外国人退避。
1958年:レバノン 反乱に対し海兵隊が占領。
1960-75年:ベトナム 米国最長の戦争で100〜200万人が死亡。
1961年:キューバ CIAが指揮した亡命者の侵入が失敗。
1961年:ドイツ ベルリンの壁の危機に際し核で警告。
1962年:キューバ ミサイル危機の間海上封鎖。ソ連との戦争の一歩手前。
1964年:パナマ 運河返還を主張したためにパナマ人を射殺。
1965年:インドネシア CIAに支援された軍事クーデターで100万人殺害。
1965-66年:ドミニカ共和国 海兵隊が選挙運動中に上陸。
1966-67年:グアテマラ グリーンベレーが反乱に対して干渉。
1969-75年:カンボジア 爆撃、飢餓および政治的混乱の十年間で、最高200万人殺害。
1971-73年:ラオス 南ベトナムの侵入を指揮。農村に「絨毯爆撃。」
1973年:サウスダコタ 陸軍がラコタ族のウンデッド・ニー包囲を指揮。
1973年:チリ CIAが支持したクーデターが選挙で選ばれた大統領を排除。
1976-92年:アンゴラ CIAが南アフリカの支持する反乱軍を支援。
1980年:イラン 大使館の人質救出作戦失敗。8つの部隊がヘリ墜落で死亡。
1981年:リビア リビアの2機のジェット機が演習中に撃墜。
1981-92年:エルサルバドル 軍事顧問、反乱に対する戦争を支援。
1981-90年:ニカラグア CIAが亡命者(コントラ)の侵入を支援、港に機雷を敷設。
1982-84年:レバノン 海兵隊がPLO追放、ファランジストを支援。海軍が爆撃砲撃。
1983-89年:ホンジュラス 演習で国境近くの基地建設を支援。
1983-84年:グレナダ 革命4年後に侵略。
1984年:イラン イランの2機のジェット機がペルシャ湾上で撃墜。
1986年:リビア 民族主義者の政府を倒すため空爆。
1986年:ボリビア 陸軍がコカイン栽培地域への襲撃を支援。
1989年:リビア リビアのジェット機2機を撃墜。
1989年:バージン諸島 急襲後の聖Croix Black動乱。
1989年:フィリピン クーデターに対し、空中から政府を援護。
1989-90年:パナマ 民族主義政府が排除され、指導者は逮捕、2000人以上が殺害。
1990-91年:イラク 湾岸戦争。クウェートに侵入後反撃。イラク軍を大規模破壊。
1992-94年:ソマリア 内戦の間、米国主導の国連が占領。モガディシオ派に対する急襲。
1992-94年:ユーゴスラビア NATOがセルビアとモンテネグロを封鎖。
1993-95年:ボスニア 飛行禁止区域をパトロール。ジェット機撃墜、セルビア人を爆撃。
1994-96年:ハイチ 軍政に対する封鎖。アリスティド大統領を官邸に戻す。
1996-97年:ザイール(コンゴ) 海兵隊がルワンダのフツ族難民キャンプに駐留。
1997年:リベリア 外国人の避難中、兵士を砲火にさらす。
1997年:アルバニア 外国人の避難中、兵士を砲火にさらす。
1998年:スーダン 製薬工場を「テロリスト」の神経ガス工場だとして攻撃。
1998年:アフガニスタン アルカイダが使用する、かつてのCIAの訓練キャンプを攻撃。
1998年:イラク 武器査察官がイラクの妨害を主張した後、4日間の集中的な空爆。
1999年:ユーゴスラビア セルビアがコソボからの撤退を拒否した後、NATOの激しい空爆。
2001年:マケドニア NATO軍は交替し、部分的にアルバニアの反乱軍を武装解除。
2001年:アフガニスタン タリバン、ビンラディンを攻撃するため大量の動員と空爆。
2002年:イラク 「大量破壊兵器」の廃棄、フセイン政権打倒のために軍事侵攻。
戦争をするために、アメリカの国内はどんな状況になっているか。
☆『戦争中毒』・アメリカが軍国主義を抜け脱せない本当の理由・・・より抜粋
2002年会計年度・・・・アメリカの軍事予算3465億ドル
1948年以降、アメリカは軍事のために15兆ドル以上費やしてきた
その内訳・・・・国防総省の予算やエネルギー省の核兵器予算、NASA (米国航空宇宙局)の軍事関連予算、外国への軍事援助、退役軍人への恩給、過去の軍事関連負債の利払い、その他もろもろの軍事関連費
これらに毎年6700億ドル以上(2002年日本の国家予算約81兆円とほぼ同額)
アメリカの1世帯当たり平均年間4000ドル近くの税金
そのしわ寄せは、道路・橋などの社会インフラや教育、福祉などの社会保障は後回しだ。
10万社を超える企業が、国防総省からのえさをあさる。
■1999年度国防総省の契約会社
ユナイテッドテクノロジー・・・・・24億ドル
テキシトロン・・・・・・14億ドル
グラマン・・・・・・32億ドル
ボーイング・・・・・116億ドル
レイセオン・・・・・64億ドル
ゼネラル・エレクトリック・・・・・・17億ドル
ゼネラル・ダイナミックス・・・・・・46億ドル
ロッキード・・・・・・127億ドル
TRW・・・・・・14億ドル など
ブッシュ現大統領の副大統領 ディック・チェニーは、軍産複合体を売り込むことで大もうけをし、出世した政治家のひとり。
チェニーはブッシュ元大統領(父)の下で国防長官として湾岸戦争を指揮した後、ハリバートンの社長(CEO)に任命された。今回のイラク侵攻では、ハリバートンの活躍(?)が陰でブッシュ軍を支えているとされる。
戦争支持者の最前線にいるのは銀行家・企業の経営者・政治家・償還クラスの軍人など
そして、彼らの言い分は「民主主義のため、自由のため、正義のため、平和のため」というすばらしい主張。
しかし、本当の動機は「金・市場・天然資源・権力」
★これでわかったでしょう。
戦争で得するのはだれ?
設けるのはだれ?
お金を支払うのはだれ?
死んでいくのはだれ?
◆以下、renanayaの妄想・・・・・・・
私が想像するのは、日本の現政権は利権につながるアメリカのロビイストからおいしいえさを貰っているのでは?という疑惑。
単なる、日本の国益だけを考えるなら、ちょっと頭のいい人なら、ブッシュに追随することが国益にならない事くらい理解できるはず。
もしすでに、甘い汁を吸っているとして、途中で蜜月関係を解消しようとするならば、弱みになってしまう。
もう、どうやっても後へ引けないくらいだったら?
自民・公明党が生き残るための資金源がアメリカにあるというのは、私の考えすぎか?
こんな妄想、誰か根拠を持って否定してよ!!
- 2004/06/30(水) 12:05:45|
- 未分類
-
-